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TroutCapture

紀伊半島を中心にトラウトを追いかけています。ナチュブロから移籍しました。

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引き出しの数 

先週は週末に雨が降り、久しぶりの水量増加に魚も自分も非常に活性が上がった。
けど用事があり川に入れるのは夕方のみ。

本流出合いより少し上流に入渓。
ポイントはぶっつけの瀬で流れが直角になっている。

立ち位置的にアップでは攻めきれないと判断し白泡の立つ流れの入り口の上からダウンでミノーを送り込む。
白泡の切れ目に差し掛かったところで違和感がありとっさにロッドを跳ね上げるとギラッと銀色の魚体が翻った。
『あかん。フッキングが甘い。。バレる』
すかさず追い合わせを入れようとしたがそれより早く魚はフックから逃れていった。

『油断してた。。最低なパターンや。』

まだ雰囲気はあるので場を鎮める為に上流へ行きキャストの練習。
15分ほど後、再び白泡の切れ目をダウンで狙うも沈黙。

直角に流れた川の下手には良い感じに底石があったのでクロスにキャスト。沈黙。。

レンジに入ってない?逃げていくルアーには興味無し?

ならば!と崖の斜面を伝っていき直ダウンの位置に。
底石の遥か後方にミノーを置き、石と石の間を抜けようとした時、底から一気に浮上してきた魚がミノーを捕らえた。

今度はしっかりフッキングした。貫通した感じもあったし後はバーブレスなのでテンションを抜かないように魚を誘導しランディング。








最近までダウンは苦手だった。送り込む事もままならず、アップやアップクロスで1日通すのが自分のスタイルだったけども、サツキマスの釣りがダウンやダウンクロスの釣りの有効性を教えてくれた。
遡上する魚は追う距離が短く、自分を抜かしていくものによく反応するのかもしれない。

それが今の僕の考えであり、これからはその真偽の程を魚に、川に聞いて行こうと思う。

引き出しの数。今はまだまだ少なく釣りとしては単調なものだけどこうやって試行錯誤していくのが今は最高に楽しい。
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Posted on 2012/06/15 Fri. 20:39 [edit]

川上水系  /  TB: 0  /  CM: 6

調査釣行 

IMG_2012060430278.jpg

通行止めの看板からノンストップで早歩きでも一時間半以上歩いた。そこには大きな堰堤。魚止めはここならばこの上にはどんな魚が??
それが上のアマゴ。
金色アマゴ。溜め息が出るほど美しい。

また、植物も面白いものがちらほら見られる。

IMG_2012060456206.jpg

堰堤より下はセンターバックと似た感じのアマゴたちだがよく太っており若干体高がある。
IMG_2012060439905.jpg

本日一番の魚は入渓点から少し登った場所にある小さな小さなぶっつけの瀬のヒラキから出てきた。
まずはえぐれた部分を狙う為段の上にキャスト。余分なラインを回収しピクピクしながら落ちてくる魚をイメージしつつラインをはたくとえぐれの奥からチェイスあり。スイッチを入れる為高速トゥイッチに切り替え魚を誘導しているとヒラキの岩盤際から黒い影が突進してきた!
先のチェイサーも驚いたようで身を翻してUターン。。そして黒い影もUターン(笑)

魚はルアーには触れてない。仕留めるならあの黒いやつだ。照準を切り替える。奴の付き場はわかっている。次は先ほどより5センチほど奴の近くを通るようにラインをトレースする。出るか?アタックポイントに入った瞬間、先より速度を上げて突進してきた。ガゴンっ!

勝負あり。最近の課題のサイトで掛けたアマゴの中では一番のアマゴだった。
盛期という季節だからこそ容易に取れたが、秋には詰め将棋を一手先ではなく何手も先を読んで行わなければ取れなくなるだろう。

IMG_201206045569.jpg


Posted on 2012/06/04 Mon. 07:48 [edit]

川上水系  /  TB: 0  /  CM: 6

○○アマゴ 

岩魚が水系で容姿が変わるのは有名な話だけどアマゴも水系が変われば容姿は変わる。


また同じ川でも放流魚とその川に昔からいたアマゴでは全く違う。
これは十津川水系のネイティブなアマゴ。

IMG_2012060153798.jpg

そしてこれは川上水系の開眼卵放流されたアマゴ。
IMG_2012060129572.jpgIMG_2012060123588.jpg

グリーンバックが綺麗なカッコいいアマゴだった。

そして同じ川の上流で釣れたネイティブの血を引くであろうアマゴ。丸いパーを浮かべたアマゴ。

自分の中で一番のアマゴはやはり十津川水系のアマゴかな。ルアーフィッシングを始めた初めてのアマゴはやはり贔屓目で見てしまいますね(笑)

Posted on 2012/06/01 Fri. 20:46 [edit]

雑記  /  TB: 0  /  CM: 0

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